家庭における二酸化炭素(CO2)排出の動向

 超大型台風、異常高温、干ばつ、洪水などによる甚大な災害が世界各地で発生しています。このような異常気象は、地球温暖化が原因だと言われています。地球温暖化は、二酸化炭素(CO2)などの大気中の濃度が増加することで起こるとされています。

 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第5次評価報告書によると、人為的なCO2排出量は約338億トン/年ですが、自然界のCO2吸収量は約180億トン/年しかなく、よって、大気中には約158億トン/年のCO2が毎年蓄積されています。

 2002〜2011年の1年あたりの平均大気中のCO2濃度は、人間の活動によって1750年以降増加し続けており、2011年には391ppmに達しています。これは、工業化以前と比べて40%高い水準となっているのです。このCO2は、主に化石燃料(石炭、石油、天然ガスなど)を燃やすことで発生し、私たちが化石燃料を燃やしてエネルギーを使うことが、主な原因です。

 家庭では、電気、ガス、灯油、ガソリンなどのエネルギーを使っているので、家庭における「節電」「節エネ」「節CO2」は、地球温暖化の原因になるCO2の排出抑制に寄与します。

 ここでは、地球温暖化防止における家庭部門の動向と対策について情報を掲載しています。

詳しくはこちら ⇒ 家庭における二酸化炭素(CO2)排出動向について